お得な申し込み方法は、公式サイトよりも紹介による入会となります。ぜひ、お知り合いからの紹介でのご入会をオススメします。(条件は同じで、もらえるポイントが紹介の方が多いです。) もしヒルトンカードをお持ちの方がいらっしゃらない場合はご紹介いたします。下記のフォームからお問い合わせください。→→こちら
無料宿泊特典とは
無料宿泊特典とは、ヒルトンオナーズアメックスカードを更新したときに特典としていただける無料宿泊券になります。
更新時ですので、初回の入会時はもらえません。(入会時は入会特典が別途用意されていますので、ご確認ください。例:ポイントや一定期間の利用で無料宿泊など)
無料宿泊特典の条件とは
一般カード(ヒルトンオナーズアメリカンエクスプレスカード)
1年間で150万円決済すると1枚(1泊)もらえます。
上級カード(ヒルトンオナーズアメリカンエキスプレスプレミアムカード)
無条件(カードを更新するだけで)で1枚(1泊)
1年間で300万円決済するとさらに1枚(1泊)もらえます。
決済額として除外されるものは?
合算されるもの(決済額としてみなされるもの)
家族カードの利用分、税金、公共料金、ETC(別途発行必要)なども含まれます。税金も固定資産税、自動車税など毎年かかるものもありますのでかなり助かります。基本的にほとんどのものが合算されますので、一般カードであるヒルトンアメックスカードですと年間150万円という目標は、かなり到達しやすいと言えるのではないでしょうか。
除外されるもの(決算額としてみなされないもの)
年会費、リボ払いなどの利息手数料が除外されます。逆にいえばこれ以外は合算対象となります。年会費は、上級カードのプレミアムカードですと66000円ですのでこれが合算されないのはちょっと痛いですよね。
リボ払いはそもそも手数料が高く、お得なポイント、マイルライフを行うみなさんは使っていないと思いますので、特に気にする必要はないでしょうか。
再確認で確認ですが、年会費、利息手数料以外は合算対象ということだけ覚えておいていただければバッチリです。
決済額の算定期間について
ではいつからいつまでに150万円(一般カード)や300万円(上級カード)を決済すればいいのでしょうか。
それは、カード発行月から1年間となります。
例えば発行月が5月(有効期限は4月)とすると、2022年5月から2023年4月までとなります。その間に150万円や300万円を決済すれば、それぞれ無料宿泊券がもらえることになります。
上級カード(ヒルトンアメックスプレミアムカード)の注意点
プレミアムカードについては、1年間で200万円決済すると、ヒルトンオナーズのダイヤモンドステータスが付与されます。(どちらのカードも入会すればゴールドステータスが付与されます。)
この算定期間は入会月に関わらず毎年1月〜12月となります。無料宿泊券の算定期間と異なりますので、注意が必要です。
例えば、2022年5月に上級カード(プレミアムカード)に入会して、2023年1月に300万円を決済したとします。そうすると、2022年としては決済がありませんので、ダイヤモンドステータスになりません。しかしカード発行の1年間に300万円決済はありますので、更新時は2枚目(1枚目は更新すればもらえる)の無料宿泊特典はもらえることになります。
ウィークエンド宿泊券(無料宿泊券)のルール
基本ルール
世界各地のヒルトングループのホテルで、スタンダードルーム1泊、2名1室分を予約できます。
金土日の夜が宿泊可能です。
GWなどの祝日がウィークデー(月〜木)の場合は宿泊可能です。(デスク確認済み)
使えるホテル
スタンダードルームがあるホテルならどこでもOKです。
逆にスタンダードルームが提供されていないホテルですとNGです。
日本国内では今のところどのホテルでも大丈夫です。
現在、コンラッド(東京、大阪)、LXR(京都)、CURIO(軽井沢)なども予約可能です。今後、東京にWALDORF ASTORIAという最上級ブランドも上陸予定ですので、ますます楽しみですね。
NGホテルはこちら
使用期限
発行から一年間となっています。
とても使い勝手がいいと思います。
ステータスとの併用
併用可能です。例えば、ヒルトンアメックスカード(一般&上級)に入会すると自動的にゴールドメンバーになることができます。
予約して、部屋のアップグレードや朝食(米国以外)などのサービスを受けることができます。
現在(2022年5月)のところ、ヒルトンアメックス&無料宿泊券で1泊朝食つきとなることになりますね。
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